今日は先日出会ったパパ活女子「M」ちゃんとのお話を少し。
山形県出身の看護師「Mちゃん」は東京に出てきて約2年ほどと間もなく、友だちも少ないとのこと。
ふと思い立ってパパ活アプリに登録し、何人かの男性とお会いしたそうです。
Mちゃんとの出会いは人気パパ活アプリ
出会いのきっかけは、下記で紹介されている人気パパ活アプリ「ラブアン」に登録して、Mちゃんと出会いました。
恵比寿駅のそばで待ち合わせ。
顔合わせも兼ねて、駅直結のハンバーガー屋で少しおしゃべりしました。
Mちゃんは転職活動中とのこともあり、熱心に彼女の話を聞いてあげました。
次第に打ち解けるように
ところどころ天然な彼女にツッコミを入れつつ話していると、
次第にお互い打ち解けるような感覚になりました。
そこで「この後どうする?」と聞いてみると、「暖かいもの食べたいな」ということで移動することに。
ちなみに会う前のパパ活アプリでのメッセージのやり取りでも、お金の話は一切していません(笑)
そしてこの顔合わせでも、向こうから一切お小遣いの件を切り出してきませんでした。
2件目居酒屋へ
近くのもつ鍋屋に移動し、お互い飲み始めました。
彼女はブログや副業にも興味を持っていたので、得意分野である僕はその話をまた熱心に語りました。
すると、「また今度もっと詳しく教えてほしい」と彼女は言いました。
「もちろん!いつでも教えるよ!」と返しました。
結局ホテルへ
もちろん1件目のハンバーガーと2件目のもつ鍋はすべて奢りましたが、パパ活によるお小遣いはここでも一切触れてきませんでした。
僕の話が彼女にとって本当に参考になったからでしょうか?
真意は分かりませんが、僕もそれを良いことに特にそういった話はこちらからもしませんでした。
もつ鍋を食べ終わるころには、お互い良い雰囲気に・・。
結局渋谷へ歩きながら、近くのホテルで一晩過ごすことができました。

パパ活女子Mちゃんとホテルで撮った1枚
※撮影・掲載の許可は取りました
その後も数回会う仲に
実は話はそれで終わりではなく、その後実際にブログを教えて欲しいということで、
何回か会うようになりました。(毎回ではないですがホテルでいちゃいちゃも・・)
それもパパ活によるお小遣いは一切支払っていません。
さすがに数回目で一緒に買い物に行った際、1万円程度の化粧品をプレゼントしてあげました。
すごく喜んでいたのが印象的です。
パパ活は何があるか分からないから面白い
今回紹介した「M」ちゃんとの思い出は、パパ活して出会った女性の中でもまれに見るお金に無頓着な子でした。
それでもお互い恋愛感情は無く、最後の方はMちゃんが今想いを寄せている人の話を聞いてあげたりしていました。
これが普通だと思うと痛い目に合うと思いますが、こうした良い出会いがあるのもまた事実です。
数年経ったらお互い名前すら忘れてしまうんでしょうけど、淡い思い出はこれからも頭の片隅にあるでしょう。