2014/03/11 仕事術

高生産性と低コストを兼ね揃えた新しい仕事のスタイル!BYODとは!

高生産性と低コストを兼ね揃えた新しい仕事のスタイル!BYODとは! BYDOと言う言葉を聞いたことがありますでしょうか?
「Bring your own device」の略称なんですが、従業員が個人所有するデバイス(ノートPC等)を業務に使用する事を意味します。

米国では既に多くの企業が導入しているようですが、日本でも一部の企業が取り入れ始めているようです。

セキュリティ面でなんだか不安・・・とも思うんですが一体どのようなメリット・デメリットが存在するのでしょうか!

メリット

・生産性の向上
自身が一番使用しやすいものを使うので生産性の向上が期待できそうです。

・設備費用の削減
従業員が私物の端末を使うので当然といえば当然ですが、設備費用はかなり削減が期待できます。

・対応が迅速に
業務への切り替えが素早く行えるので、外出中、帰宅時でも緊急時の対応等を迅速に行う事が可能です。
個人的にはこれは物凄いデメリットな気もするのですが、心を鬼にしてマクロ視点でメリットに入れさせていただきます。
 

デメリット

・セキュリティの低下
端末紛失による情報漏えい等の可能性が激しくなります。
運用に関しては相当細かくルールを作らないといけません。また社員に対し相当高いリテラシーが求められます。

・アプリケーションの管理が煩雑
個々人が自由に環境構築するため、作業ファイルの共有などで一々環境の設定が必要になるなど、管理が煩雑になる。

・端末を持ってない人にとって何一つ良い事がない
個人に対し業務のため負担を強いる・・・ブラック感が尋常じゃないです。
その場合スペック等は微妙だが会社から支給するなど、細かい運用ルールが必要になってきます。
 

導入したほうがいい?悪い?

仕事で使用するデバイスを自由に選べるのは魅力的です。
アプリケーションの選択も自由ですし、場所を選ばず業務を進める事ができます。

しかし、自由になればなるほど反比例してセキュリティのリスクは高くなります。
例えば会社から一定額を支給し、従業員に任意のデバイスを選択させるなど工夫して導入する必要もあるでしょう。

実際エンジニアの声としては、デメリットもあるがメリットの方がやや大きいそうです。
場所を選ばず最適な環境で業務を行えるので、確かにプレイヤーとしてはやりやすそうですね。

しかしワーカーホリックによりなりやすい環境でもあるので、メンタルのケアはしっかりと。
導入を検討している方は、現在の業務と照らし合わせ慎重にお選び下さいませ。

補足ですがBYODとは元々、酒の持ち込みを許可するレストラン用語「BYO(Bring Your own)」から来ているようです。
個人的にはこのBYOを職場で導入して欲しいですね。

生産性が著しく低下することは間違いないです。

 
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