2015/01/02 仕事術

プログラマに求められるコミュニケーションスキルとは?

プログラマに求められるコミュニケーションスキルとは?

プログラマーはただプログラミングをするだけなく、ディレクターやデザイナーとコミュニケーションをとることが求められます。

プログラマーはコミュニケーション不足だとよく言われますが、なぜプログラミングするのにコミュニケーションが必要であるのか、どうすればコニュニケーションがとれるのかという根本的なことを考えてみましょう。

 

●メモやコメントで相手に伝える

プログラマーがデザイナーと仕事をする際、コニュニケーションの少なさがしばしば課題となります。

設計をするのはプログラマーで、WEBサービスのデザインを考案するのはデザイナーであるため、お互いがいなければひとつのWEBサービスは完成しません。

同じWEBサービスを作るというゴールに向かっているにも関わらず、情報交換が少ないとプロジェクト自体に支障が出てきます。

直接の会話でなくても重要なことはメモを残したり、ソースにコメントを入れるなど相手に伝えるという方法もあります。

構文を崩さないようにコメントで注意書きしておいたり、処理内容を記しておくだけでも随分違います。

完成後はデザイナーが管理をすることが多いので、プログラマーはデザイナーの要望を事前に聞いておくなどコニュニケーションをとることでプロジェクトをより良い方向に進めることができます。

専門用語を多用しないなどちょっとした気配りでコニュニケーションは円滑になります。

 

●問題点を聞いて解決方法を考える

問題が発生すればどういった問題があるのかを聞き、解決方法を考えるのもプログラマーのしごとです。

コミュニケーションが少ないと、相手が求める動作と自分が実装した処理が異なるといった無駄な問題も発生します。

作業を進めていく中で「やっぱりここはこうしよう」という変更なら有意義ですが、コミュニケーション不足による解釈の違いによって起こる問題は時間の無駄になります。

 

●お互い歩みよる

プログラマーとデザイナーでは業種が異なり、会得している技術もまた異なります。

お互い希望することや相手に求めることはあると思いますが、まずは自分から歩みよっていかなければコニュニケーションはとれません。

お互いに敬意を持って接すれば自然と良い雰囲気の中で作業が進められるでしょう。

ひとつのプロジェクトを成功させるために要望があればきちんと伝え、信頼関係を築いた上でプロジェクトを進めていく方が良い結果が得られます。

コニュニケーションは一方的に話すのではなく、相手の話を「聞く」ことでコニュニケーションが成り立ちます。

プログラマーに限らずプロジェクトを円滑に進めていくにはお互い歩みよることが大切だと感じます。

 

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