2014/02/10 エンジニア

フリーエンジニアになる前に知っておきたい独立のメリットとデメリット

フリーエンジニアになる前に知っておきたい独立のメリットとデメリット

フリーエンジニアとして独立開業をしようかどうか悩んでいる方はきっと多いことでしょう。

収入に対する不安が一番大きいですが、勤めていた会社を辞めて独立に踏み切ったエンジニアの方はたくさんいらっしゃいます。

フリーエンジニアになる前にメリットとデメリットを抑え、独立すべきかどうか、そしていつ独立するのがいいかをよく考える必要があります。

 

フリーエンジニアとして独立するメリット

会社勤めの場合は毎月給料が得られるので収入があるという面では不安はありませんが、努力や成果が収入に反映されにくいのが悩みです。

フリーエンジニアになると収入がダイレクトに反映されるため、頑張れば頑張るほど収入は増えていきます。

報酬や単価は自分で決めることができるため、数をこなして稼ぐのか大きな仕事をいくつかとって稼ぐのかという選択を自分でできます。

独立したばかりのころは仕事を選べる立場ではないので実入りが少ない仕事も多いかもしれませんが、実績を積んでいくことで単価を上げることは可能です。

 

実績に関しても独立して仕事を引き受ければ自分の実績として残っていきますが、会社だと成果をあげても会社の実績になってしまいます。

もちろん社内で評価されますが自身の実績となりにくいため、フリーエンジニアの方が実績を積むには有利です。

 

会社勤めだと勤務時間が決められているため自由度が少ないですが、独立すれば好きな時間に働くことができます。

かと言って昼すぎまで寝ていては仕事にならないので自己管理が必要です。

 

フリーエンジニアとして独立するデメリット

フリーエンジニアになるとこれまで会社が代行してくれていた経理や税務申告を自分で行わなければなりません。

帳簿付けから確定申告まで自分でやらなければならないので、仕事以外の雑務が増えます。

しかし、いいように捉えれば自分で帳簿付けできるということは節税対策をしやすいということです。

ソフトウェア代や通信費も経費として落とすことができますし、自宅で仕事している場合は家賃の何割かを経費にできます。

青色申告で確定申告すれば最大65万円の控除を受けることができます。

経理という作業がデメリットになるかどうかは個人個人の感覚によるところが大きいですが、うまく節税できれば支払う税金が少なくなりますし、青色申告なら赤字を3年間繰り越すことができます。

もちろん黒字にこしたことはありませんが、赤字を繰り越せるのは大きいですね。

収入が安定してくれば税理士に任せて経理や税務申告にかける時間を減らすことができます。

 

フリーエンジニアが一番不安に感じるのは収入の保証がない点です。

これは避けられない課題ですし、自分次第で収入の有無が変わってくるので養う家族がいるとなかなか独立に踏み切れないのも現実です。

独立するか否かは人生を大きく左右するため、メリットとデメリット、現在の自分のスキルなどをふまえ決断しましょう。

でも一番大切なのは「独立したい」という強い意志だと思います。

 

フリーエンジニアにオススメの情報サイト

フリーエンジニアとして活動していくには、A-STARが運営するフリーエンジニア向けのブログに掲載されている情報を見ておくと良さそうです。あくまで「個人事業主≒法人」として仕事をすることになりますので、節税対策、パーソナルブランディング、確定申告・契約書類・交渉術など、身につけておきたい内容が多数掲載されています。

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