2014/02/21 IT業界動向

複数のデバイス・ユーザーでクラウド上の仮想デスクトップが利用できるAmazon WorkSpaces

複数のデバイス・ユーザーでクラウド上の仮想デスクトップが利用できるAmazon WorkSpaces

「Amazon WorkSpaces」はクラウド上で動作する「完全マネージド型のデスクトップコンピューティングサービス」です。

つまり、インターネットに上で仮想デスクトップ環境が利用できるサービスです。

ログインすればWindows 7相当の仮想デスクトップが利用可能になります。

 

http://aws.amazon.com/jp/workspaces/

 

Amazon WorkSpacesの環境

「Amazon WorkSpaces」は「スタンダード」「スタンダードプラス」「パフォーマンス」「パフォーマンスプラス」の4つのバンドルが用意されています。

いずれのバンドルもWindows 7相当の仮想デスクトップ環境が提供され、WindowsだけでなくMacからも利用可能となっています。

デスクトップ/ノートPCだけでなく、iPad、Kindle Fire、Androidタブレットでも利用可能です。

 

Amazon WorkSpacesでコスト削減

会社や学校で複数台のパソコンを管理したりセッティングするのは時間がかかりますし、セキュリティ対策に有効な仮想マシンを導入するとサーバーの費用がかかりますしセッティングも大変です。

「Amazon WorkSpaces」は各ユーザーが自分のアカウントでWorkSpacesにログインするだけで仮想デスクトップに利用が可能になるため、管理の手間とコストが大幅に削減できます。

インターネットに接続できればパソコンやタブレットからアクセス可能なため、場所と問わず仮想デスクトップの利用が可能です。

 

セキュリティ

複数のパソコンを管理する上でセキュリティ対策が課題となりますが、「Amazon WorkSpaces」はデータをエンドユーザーのデバイスに送信・保存されず、ユーザーデバイスのローカルストレージに使用制限をかけることも可能です。

管理者はOSのアップデートなどセキュリティ対策に苦労しますが、データがローカルデバイスのストレージに保存・コピーされるのを防いだ状態で安全に複数のユーザーで仮想デスクトップ環境を使用することができるため、「Amazon WorkSpaces」を導入することでセキュリティ対策を強化することができます。

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