2013/12/02 キャリア

フリーランスの値段交渉術!単価を5万円~10万円アップさせる方法とは

フリーランスの値段交渉術!単価を5万円~10万円アップさせる方法とは

値段交渉は最初が肝心

フリーランスには社長という肩書きはないですが自身が代表という立場であるため、自身が代表として交渉を行わなければなりません。

ですのでフリーランスとして仕事をする場合は、依頼された仕事だけでなく値段交渉も自身の仕事のうちのひとつとなります。

 

値段交渉は最初が肝心であいまいなまま受注して作業を進めていくと、後々にトラブルになることも考えられます。

時間ベースで値段を決めるのか、仕事ベースで決めるのかによって値段設定が変わってきますが、いずれにしても最初の値段交渉でハッキリとした価格を明示しておきたいところです。

 

最初に暫定の値段を決める

クライアントにすればできるだけ発注費用は抑えたいと考えるのは当然のことですし、こちらはできるだけ値段を上げたいと思うのも当然のことです。

値段はお互いが合意して決定するものですので、お互いが納得しないことには交渉がまとまりません。

先に値段交渉が最初が肝心と述べましたが、最初に暫定でも値段を決めておかないと納品後に自分の許容範囲以上に値下げを要求された場合にトラブルが生じます。

未払いなどのトラブルが起こらないように、暫定も構わないので最初の値段交渉で値段を決めておきましょう。

 

お互いの利益を考える

値段交渉を進める上で常に頭に入れておきたいのは、お互いの利益を考えるということです。

作品に対する評価=値段というのは間違いではありませんが、フリーランスが手がけた作品がどのような利益をもたらすのかを提示することで交渉が進めやすくなります。

作業にかかる時間、技術、費用などをクライアントに細かく説明し、WEBサービスであったり記事であったり完成した作品がもらたす利益について話しましょう。

作品がもたらす利益と対価を理解してもらうことができれば交渉が進めやすくなります。

 

 最後に

値段交渉の難しさはクライアントの予算が厳しいという事情、フリーランスは作品や技術に見合った報酬を得たいという思いがあるためです。

値段だけに焦点を当てると合意点が見つけにくいですが、第一にお互いの利益を考えればお互いが納得する値段を見つけることができます。

自身の主張だけでなくクライアントの予算事情や発注した目的を念頭に置き、作品によってもたらされる利益やメリットを考えてみましょう。

反対にそのクライアントに依頼することで今後自身が得られるメリットがあるならば、クライアント寄りの値段に応じるのもアリです。

今後も継続して依頼をしてもらえたり、著名なクライアントならフリーランスとしての実績にプラスになります。

継続した関係を築けることはフリーランスに大きなメリットがありますし、良い関係を築ければ関連会社や他の会社に仕事を紹介してもらえる可能性もあります。

値段交渉をする際は、その先にあるお互いの利益を見据えることが大切です。

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