2014/12/30 マーケティング

ロングテールはもう古い?これからの時代を生き残るためのワイドテール

ロングテールはもう古い?これからの時代を生き残るためのワイドテール

マーケティングやSEOではロングテールという言葉が使われます。

これまではロングテールキーワードを狙うことで利益を生み出す有効な方法とされてきましたが、これからワイドテールへとシフトする傾向が強まっています。

ロングテールとは?そしてワイドテールとは?について解説していきます。

 

●ロングテールとは?

ロングテールは需要や求めているユーザー数は少ないが、ニッチな商品をたくさん集めることで利益を生み出す施策です。

様々な商品を取り扱っているAmazonがロングテールの分かりやすい例です。

Amazonでは売れ筋商品だけでなく、ニッチな商品まで幅広く取り揃えることで成功しています。

ニッチな商品を求めているユーザーの方がターゲットとして絞りやすく、また商品を購入する意志も高いため利益になりやすいというメリットがあります。

 

SEOでは検索数は少ないキーワードを狙うことをロングテールSEOと呼んでいます。

ライバルが多いキーワードより、ロングテールキーワードの方が上位表示を狙いやすく、ニッチな情報を求めているユーザーの方がコンバージョン率が高い傾向があります。

 

●ワイドテールとは?

ワイドテールはTwitter、Facebook、Google+などのSNS、Google AdWords、Google Display Network、Yahoo!プロモーション広告などの広告プログラムなど幅広く対応し、検索以外の流入も狙う施策を指します。

SNSではTwitterやFacebookが主流ですがLinkedInやPinterestといった他のSNSもありますし、Google AdWordsを活用して効果的に集客を狙うこともできます。

TwitterやFacebook経由で口コミが広がればかなり大きな集客や宣伝になりますし、今やSNSはSEOにも欠かせないツールとなっています。

はてなブックマークもアクセスや集客に効果的なソーシャルサービスですし、ホッテントリに入ればかなりのアクセスが見込めます。

ワイドテールは検索だけにとどまらず、幅広いソーシャルメディアに対応することでライバル社やライバルサイトに差をつけます。

ロングテールも有効な施策ですが、SNSや広告プログラムなどを活用したSEOは被リンクやキーワード狙いのSEOに取って代わりつつあります。

これからの時代を生き残るのは、ワイドテールで幅広いソーシャルメディアの活用を考える必要があるのではないでしょうか。

 

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