2015/08/11 マーケティング

難しく考えすぎなくていい!マーケティングに活用できる6つのフレームワーク

難しく考えすぎなくていい!マーケティングに活用できる6つのフレームワーク マーケティングは難しそうというイメージが強いと思いますが、フレームワークを活用すれば効果的な分析をすることができます。
今回解説するのはMECE、ピラミッド構造、PDCA、SWOT分析、3C分析、4C分析の6つのフレームワークです。
ごくごく簡単な解説ですので難しく考えず、興味を持たれたフレームワークがあれば手法を詳しく学んでみてはいかがでしょう。

MECE

「MEC(Mutually Exclusive Collectivery Echausive)」は「漏れなく重なりなく」という意味のロジカルシンキングの手法で、マーケティングにも活用されます。
「漏れ」と「重複」のいずれもないことがポイントで、例えばターゲットが「女性」であったとしたら、「女性」だけでは不十分です。
ターゲットである「女性」を「主婦」「OL」「学生」「フリーター」などに分類した場合、「主婦」と「OL」しか見ていないと「学生」と「フリーター」の漏れがあります。
「10代」「20代」「30代」と世代別に分類した場合は漏れもなく重なりもない状態となるため、全体像を正しく把握することができます。

ピラミッド構造

「ピラミッド構造」もロジカルシンキングの手法のひとつで、ピラミッド型(三角形)の頂点を最終結論とし、結論以下を階層で掘り下げて分析する手法です。
複雑な論理も構造化・図式化することで思考しやすくなり、ピラミッド状に課題を分類していくことにより、結論に対する課題や改善点などが見えてきます。
「ピラミッド構造」を用いる際は、「MECE」で「漏れなく重なりなく」の状態で考えるのがポイントです。

PDCA

「PDCA」は「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」の4つの単語の頭文字をとった言葉で、マーケティングでよく使われている手法です。
計画→実行→評価→改善の4つのステップを繰り返し行うことにより、アイデアや業務をブラッシュアップしていきます。
「PDCA」は確実に、かつ早く回すことが重要で、回すほどに結果が出るとされています。

SWOT分析

「SWOT分析」は「Strenth(強み)」「Weakness(弱み)」「Oppotunity(機会)」「Thread(脅威)」の4つの単語の頭文字をとった言葉で、自社の現状を分析するのに役立ちます。
マーケティング手法としても広く活用されており、内部分析と外部分析に分けて分析を行います。
「Strenth(強み)」と「Weakness(弱み)」を内部環境、「Oppotunity(機会)」と「Thread(脅威)」を外部環境とし、内部分析と外部分析を行うことで新しい戦略を生み出します。

3C分析

「3C分析」は「Customer(顧客)」「Competiter(競合)」「Company(自社)」の3つの要素を分析し、自社の強みや弱みなどを客観的に判断する際に活用する手法です。

4C分析

「4C分析」は「Customer value (購入価値)」「Cost(購入コスト )」「Convenience(利便性)」「Comunication(対話)」の4つの要素を分析し、顧客の立場になって考えた分析を行います。
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