2015/08/05 マーケティング

海外でスマホアプリをヒットさせるための5つのポイント

海外でスマホアプリをヒットさせるための5つのポイント スマホアプリは国内のみならず、海外も視野に入れることでグローバルな成功を手にする可能性が広がります。海外でスマホアプリをヒットするためには何が必要なのでしょうか?5つのポイントに分け、ヒットの可能性を高める方法を解説します。

1.iOSとAndroidの両方に対応する

IT専門調査会社・IDCが行った世界のスマートフォンの需要に関する調査によると、OS別でAndroidが81.5%、iPhoneが14.8%という割合になっていることが分かりました。
Androidのシェアが圧倒的で、世界を視野に入れたスマホアプリを開発するにはAndroidへの対応が必須と言える状況となっています。

iOSは機種が限られているので開発がしやすく、Androidは機種が多いので対応が大変であることからAndroidを避けてしまいたくなりますが、スマホOSのシェアから分かるように、Androidに対応しないとチャンスと逃してしまうことになります。

2.開発前に市場調査を行う

世界的な家具販売店・IKEAは店舗を展開する際、その地域の習慣など徹底した市場調査を行っているそうです。
スマホアプリは何がヒットするか完全に予想することはできませんが、現在のマーケットの動向を知り、ユーザーが何を求めているのかを調査します。
もしニーズがあるのに該当するアプリがなかったり、圧倒的なシェアを持つアプリがまだないのならチャンスです。

3.海外の習慣を知る

IKEAが出店前に行っている出店地域の市場調査もそうですし、LINEスタンプを海外でヒットさせるにはその地域の習慣を知る必要があります。
日本では一般的な習慣でも海外にはなかったり、日本にはないけれど海外にある習慣はたくさんありますので、知らないことには対応できません。

4.ユーザーの声を聞く

開発者の意図とユーザーのニーズが必ずしも一致するとは限りません。
放置ゲームとしてヒットしたアプリ「今日、彼女が死んだ」はかわいいアイコンを採用したのがヒットのひとつの要因と考えられています。
開発段階ではホラーっぽいデザインだったそうですが、社内の女の子に見せたところ「怖い!」と言われたため、ホラー感をなくしたかわいいデザインに変えたそうです。

アプリを開発したら社内だけでなく社外でもユーザー調査を行い、ユーザーの声を取り入れることも必要です。
時に思わぬ感想が寄せられることもあり、開発者が見落としてしまうポイントをユーザーが教えてくれます。

5.ユーザー獲得にFacebookを活用する

Facebokの月間アクティブユーザー数は約13億5000万人。
世界的に圧倒的なシェアを持つSNSであり、実名であることからユーザー同士の口コミによる拡散がされやすいSNSです。
また、Facebookは広告からアプリのインストールがしやすい仕組みになっているので、スマホアプリのユーザー獲得・拡散をするために、Facebookを活用します。
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