2015/04/01 クリエイター

モバイルのユーザビリティを向上するために抑えておくべき4つの基礎

モバイルのユーザビリティを向上するために抑えておくべき4つの基礎 Googleは4月21日にモバイルフレンドリーと呼ばれる大きなアルゴリズムの変更を予定しています。スマートフォンやタブレットなどモバイル端末からの利用の増加に伴い、ユーザービリティを考慮したモバイル対応が必須となっています。モバイルのユーザービリティを向上するための、4つの基礎を解説します。

テキストリンクは青色か下線に

ユーザーが一目でリンクであると分かるように、一般的なリンクの色である青色にする、または下線を表示した方が良いでしょう。
デザイン性を考慮してリンクを青色以外の色にした場合、ユーザーがリンクであると気づかなかったり、リンクでないテキストをタップしてしまったり、ユーザビリティが低下していまいます。

モバイル端末はパソコンと違ってオンマウスでリンクと気づかないので、テキストリンクの色でユーザーにリンクであることを知らせる必要があります。

学習しやすいように設計する

すぐに操作が分かり、一度使えば操作が覚えられるような、学習しやすい設計が求められます。
サイト内で操作が統一されていなかったり、ページによってレイアウトが異なるとユーザーがその都度操作に迷い、ユーザービリティが低下します。
モバイル端末は画面サイズが小さいためサイドバーやメニューなどをアコーディオンにする場合が多いため、ユーザーがメニューであるとすぐに気づけるようなデザインにすることも大切です。

ファーストビューを重視する

ユーザーは必ずしもスクロールしてくれるとは限りません。
スクロールせずに離脱するユーザーも多いため、ファーストビューはとても重要です。
優先順位が低いパーツやコンテンツは下部に配置し、ユーザーの興味が持ちやすいファーストビューに工夫する必要があります。

また、最後までスクロールしてくれるユーザーは少ないので、スクロールしてくれたユーザーが興味を持つであろうコンテンツを上から順番に配置するなど、ユーザーのスクロールを過剰に期待しないレイアウトを考える必要があります。

読み込み速度の向上

通信速度が向上したとはいえ、PCに比べるとモバイル端末は読み込み速度が劣るので、ユーザーがストレスを感じないように読み込み速度を向上する必要があります。
読み込みに時間がかかるほどユーザーがページが開く前に離脱してしまう可能性が高くなるため、読み込み速度が早いにこしたことはありません。

ユーザーがそのページを見るかどうか判断するまでの時間は、わずか「2.6秒」であるとも言われており、約3秒というのはかなり猶予が少ないですね。
3秒を過ぎると多くのユーザーが離脱してしまうと考え、読み込み速度を計測し、画像を軽量化したり、CSSやJavascriptのファイル数を減らしたり、改善できる点は漏れなく改善しておきましょう。
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