2014/01/27 起業・経営

起業の参考にしたい!3つの有名WEBサービスから学ぶ収益モデル

起業の参考にしたい!3つの有名WEBサービスから学ぶ収益モデル

WEBサービスで起業するためには、いかに収益を確保するかが課題になります。

成功しているWEBサービスにはそれぞれ収益モデルを確立していますので、収益モデル・ビジネスモデルの参考になる3つの有名なWEBサービスを紹介したいと思います。

 

クックパッド

レシピを誰でも簡単に公開できるレシピコミュニティーサイト・クックパッド。

レシピは無料で閲覧することができますが、プレミアムサービスに加入することで「MYフォルダ」の容量アップ、管理栄養士による献立提案、ダイエットなど各ジャンルの専門家によるレシピの提案などが受けられます。

いくつかある機能の中で一番便利なのは「人気順検索」ができることです。

無料版では新着順に並んでいますが、プレミアムサービスに加入すれば「人気順検索」が利用可能になり、「人気順検索」ができるかできないかでレシピ探しの利便性が大きく変わります。

ちょっとしたことなのですが、機能を活用したうまい課金モデルだなぁと思います。

 

http://cookpad.com/

 

Dropbox

言わずもがな有名なオンラインストレージサービス・Dropbox。

基本は無料使用可能ですが、有料プランに加入することで容量を増やすことができます。

Dropboxのユーザーのほとんどは無料会員ですが、容量の一部を無料化することでユーザーを獲得し、有料会員を増やしています。

無料プランの容量では足りなくなったユーザーが有料プランに加入することで収益をあげています。

同じくオンラインストレージサービスのSugarsyncはこれまで無料プランがありましたが、2014年2月8日をもって有料プランのみの提供となります。

オンラインストレージサービスの無料プランは当たり前となっていますが、有料プランのみで勝負するSugarSyncの収益がどのように変化するのか要注目です。

 

https://www.dropbox.com/

 

HULU

アメリカ発の動画配信サービス・HULU。

日本では月額980円で国内外のドラマ、映画が見放題。

リーズナブルな月額料金で映像コンテンツが見放題ということで、会員数を伸ばしています。

動画ストリーミングという形態で配信し、パソコン、テレビ、スマートフォンで動画を見ることができます。

ドラマを映画を見るにはTSUTAYAなどレンタルショップで借りるのが主流でしたが、スマートフォンの登場によってWEB上で動画を見る機会が増えています。

アメリカでは450万人以上の会員を獲得しており、退会率はかなり低いとのこと。

WEBサービスの有料会員は一度退会すると戻ってくる可能性は低いですが、Huluの場合は一時的に課金をストップできる「アカウントホールド」を設けることで退会率を下げています。

「アカウントホールド」は退会ではなく一時中断(最長12週間)であるため、見たいコンテンツが配信されればまた課金してくれる可能性が高くなります。

課金の一時中断は退会率を下げるための有効な戦略になりえますね。

 

http://www.hulu.jp/

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