2014/07/30 マーケティング

人間の心理を理解して売上・集客アップ!WEBマーケティングに使える行動心理学4選

人間の心理を理解して売上・集客アップ!WEBマーケティングに使える行動心理学4選 行動心理学はWEBマーケティングにも導入されており、ユーザーの関心をひきつけるために広く活用されています。アクセスが少ない、売上が伸びない、集客がうまくいかないと悩んでいる方のために、売上・集客アップに使えるテクニックを厳選して4つ紹介したいと思います。
※ちなみのこの文言も行動心理学のテクニックを用いています。

ツァイガルニック効果

テレビは続きが気になるところに限ってCMに入ったりしますよね。
「この後とんでもないことが・・・!?」と言われると、たいしたことがない結末でも続きが見たくなってしまうものです。
これを「ツァイガルニック効果」と呼び、未完成の情報の方が記憶に残りやすいことを利用したテクニックです。
途中で情報が中断されると緊張状態が続き、緊張を解消するために情報を得ようと行動するようになります。
結末前にテレビCMを挟むのはチャンネルを変えられないように、視聴者の興味を持続させる狙いがあります。
WEBサイトでもいいところで区切って続きを読みたくなるようにするなど、「ツァイガルニック効果」を応用できる部分があります。

バーナム効果

「バーナム効果」は誰にでもあてはまるような曖昧な表現で興味を惹きつけるテクニックで、占いなどでよく使われています。
例えば人は誰しも多かれ少なかれ悩みを抱えているものなので、「何か悩みを抱えていますね」と言われれば自分にあてはまっていると感じてしまいます。
ピンポイントでなくても一部でもあてはまっていれば、自分に該当すると感じてしまうものです。
「健康に悩みを抱えているあなたに」など、誰にでもあてはまる文言は広告などのキャッチコピーに活用することができます。

カクテルパーティー効果

「カクテルパーティー効果」は多数の情報の中で自分に関する情報なら無意識に関心が向いてしまう現象です。
誰にでもあてはまる情報で関心をひく「バーナム効果」とは異なり、「カクテルパーティー効果」は具体的な内容でユーザーの関心をひきます。
例えば「◯◯歳から始めたい△△」など、具体的な年齢を提示することでユーザーに自分にぴったりあてはまる情報であると認識してもらいます。

ザイオンス効果

繰り返し接触をすることで好感を持ったり親近感が湧いてくることを「ザイオンス効果」と呼びます。
「最初はなんとも思ってなかったのに、何度も話すうちにアイツのことが気になってきた・・・」というありがちな恋愛のシチュエーションも「ザイオンス効果」が関係しています。
「ザイオンス効果」はステップメールに活用されており、数回に分けてメールを送ることで接触機会を増やし、徐々に好感を持ってもらえるという効果が期待できます。
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