2014/07/16 エンジニア

使わなきゃ損!復数のデバイスでのデバッグを効率化するAdobe Edge Inspect

使わなきゃ損!復数のデバイスでのデバッグを効率化するAdobe Edge Inspect Adobe Edge Inspectは無料で利用可能なアプリケーションで、パソコンのブラウザとモバイル端末が同期されリアルタイムで復数のデバイスをリモートコントロールできます。パソコンのブラウザを操作するだけでスマートフォンなどのモバイル端末もページ遷移するのでデバッグやテストが捗ります。レスポンシブなWEB制作に必須のアプリケーションです!

Adobe Edge Inspectの入手

Adobe Edge Inspect(以下Edge Inspect)はAdobe Creative Cloudで配布されており、無償のメンバーシップ(でもダウンロード&利用が可能になっています。
(無償メンバーシップは1度に接続できるデバイスは1台、有償メンバーシップは無制限です)
Edge Inspectを使用するには本体のダウンロード、Google Chromeの拡張機能、モバイルクライアント(iOS、Android、Kindle Fire)のインストールが必要です。
ではまずは以下のページからInspectの本体をダウンロードしましょう。


https://creative.adobe.com/ja/products/inspect

Chrome拡張機能・Adobe Edge Inspect CCの入手

次にChromeの拡張機能であるAdobe Edge Inspect CCをインストールします。


https://chrome.google.com/webstore/detail/adobe-edge-inspect-cc/ijoeapleklopieoejahbpdnhkjjgddem?hl=ja

モバイルクライアント(アプリ)の入手

最後にiOS、Android、Kindle Fireもモバイルクライアントをインストールします。
いずれも無料でインストール可能です。


https://itunes.apple.com/jp/app/id498621426
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adobe.shadow.android&hl=ja
http://www.adobe.com/go/inspect_amazon_android_app_jp

Edge Inspectを使ってみる

Edge Inspectは復数のデバイスを同じネットワーク上に存在させる必要があります。
とは言ってもBonjourを介して自動で紐付けされるので難しいことはなく、OS XにはBonjourがインストールされていますし、Windowsの場合はパソコン用のアプリケーションをインストールする際に同時に行われています。

デバイスの同期をするにはペアリングという作業が必要となります。
モバイルのアプリケーションで表示させるパスコードをブラウザ側のEdge Inspectに入力すれば同期できるので、こちらも難しいことはありません。



ブラウザ側でサイトを操作してみると、スマートフォン側にも即時反映されます。
これまではわざわざデバイスごとに操作してデバッグやテストをしていた手間が省けるのでかなり便利です。
ボタンをポチッと押すだけでスクリーンショットの撮影ができ、撮影したスクリーンショットは指定したフォルダに保存されます。
こんなに便利なのに無料で使えるというかなり優れたアプリケーションです。

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